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Googleリーダー

・ このページの最終更新日時 2015年8月4日 (火) 18:30




Googleリーダー」の掲示板 / コメント

Googleリーダー
開発元 Google
リポジトリ {{#property:P1324}}
プラットフォーム 各種ウェブブラウザ
種別 フィードリーダー
公式サイト google.com/reader
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Googleリーダー(Google Reader)はGoogleが無料提供していたWebベースのフィードリーダー。オンラインまたはオフラインでAtomおよびRSSフィードを読むことができる。 事前の予告通り2013年7月1日にサービスは終了した[1]

歴史[編集]

  • 2005年10月7日 - Google Labs を通してベータ版をリリース
  • 2007年9月17日 - 正式リリース[2]
  • 2013年3月13日 - サービス終了が発表される
  • 2013年7月1日(現地時間) - サービス終了

特徴[編集]

インタフェース[編集]

リーダーのインタフェースは2006年9月28日に大きく変わった。Robert Scoble のインタビューによると、プロダクトマネージャ Nick Baum がこの再設計を開始したのは、ニュースアグリゲーションが娯楽として一般化してきている現状を捉えたものだった[3]。新たなGoogleリーダーの設計者 Kevin Fox は、以前のバージョンはニュースの「流れ」を読むことに最適化されていたという。新たなバージョンでは、利用者がフィードやグループやタグで読み物を分類したり、「必読」や「時間があれば読む」などと分類できるように考慮している[4]

現在のGoogleリーダーの機能や特徴を以下に列挙する。

  • フロントページで新アイテムをざっと見ることができる。
  • 登録リストをOPMLファイルでインポート/エクスポートできる。
  • 主要機能にキーボードショートカットがある。
  • リスト表示と全文表示を選択できる
  • スクロールするだけで項目を読んだことにできる(全文表示の場合)
  • 登録以降の全更新を対象とした、全フィード検索[5]

編成[編集]

ユーザーはGoogleリーダーの検索機能を使ってフィードを登録することもできるが、RSS/Atomフィードの正確なURLを入力することで登録することもできる。それらフィードの新たなポストは画面の左側に表示される。そのリストからフィードを選択すると項目が右側に表示される(リスト表示か全文表示)。各項目はタグを付けて分類できるし、スターをつければ容易にアクセスできるようになる。

共有[編集]

Googleリーダーの項目は他のユーザーと共有できる。以前は電子メールで一項目のリンクを送るか、共有項目をまとめたページを作ってそのリンクを送ることで共有を実現していた。2007年12月、Googleは共有ポリシーを転換し、ユーザーが共有とマークした項目は自動的に Google Talk の連絡先にあるユーザーから見えるようになった[6]。共有先に選択の余地がなくなったため、この変更は一部ユーザーから批判されている[7]。元々、ユーザーの共有項目のページのURLにはランダムな文字列が含まれており、Googleはそれによって特定の人とだけ共有できるのだと言っていた。

オフラインアクセス[編集]

GoogleリーダーはGearsを初めて使ったアプリケーションである。Gearsはブラウザ拡張機能であり、オンラインのアプリケーションをオフラインでも動作可能にする。この拡張機能をインストールしておけば、2000項目までダウンロードしておき、オフラインでそれらを読むことができた。オンラインに戻ったとき、Googleリーダーがフィードの状態を更新する。

モバイルアクセス[編集]

2006年5月18日、携帯用インタフェースがリリースされた[8]XHTMLまたはWAP 2.0をサポートした機器で使うことができる。2008年5月12日、GoogleはiPhoneユーザーを対象とした新たなバージョンのGoogleリーダーを発表した。そちらのインタフェースにはこちらからアクセスできる[9]

iGoogle[編集]

2006年5月4日、GoogleはリーダーにあるフィードをiGoogle(以前は Google Personalized Homepge と称していた)に表示させる機能をリリースした[10]

Firefoxとの連携[編集]

GoogleリーダーはMozilla Firefoxのフィード認識(バージョン2.0以降)に含まれており、自動的にGoogleリーダーの「登録フィードを追加」画面にリダイレクトされる。

Wii版[編集]

2007年5月8日、GoogleはWiiのウェブブラウザ向けにフォーマットしたインタフェースを作った(こちら)。

対応ウェブブラウザ[編集]

Googleリーダーを利用するには、無料のGoogleアカウントのほかに以下のウェブブラウザを必要とする。

いずれの場合もJavaScriptを有効に設定しておかないとGoogleリーダーを使えない。

問題点[編集]

次のような問題点が指摘されている[11]

  • フィードが更新されてから数時間(場合によっては数日)経たないと更新を認識しない。
  • パスワード保護されたフィードにアクセスできない。
  • 同じフィードを重複して登録しても警告されない。

脚注・出典[編集]

  1. "A final farewell"2013年7月2日。
  2. "Breaking up isn't hard to do" Official Google Reader Blog、2007年9月17日
  3. "Meet the Google Reader Team" Classic ScobleShow、2006年11月1日
  4. Lenssen, Philipp. “Kevin Fox of Gmail & FriendFeed on User Experience Design - Google Blogoscoped”. blogoscoped.com. 2009年5月29日閲覧。
  5. : "We found it!" Official Google Reader Blog、2007年9月5日
  6. Chrix Finne (2007年12月14日). “Reader and Talk are friends!”. Google Reader Blog. 2009年7月28日閲覧。
  7. New Feature: Sharing with Friends”. Google Reader Help (2007年12月14日). 2009年7月28日閲覧。
  8. "You can now use Google Reader from your phone." Official Google Reader Blog、2006年5月18日
  9. "Brand new Google Reader for iPhone" Official Google Reader Blog、2008年5月12日
  10. "There's some Reader in my Homepage!" Official Google Reader Blog、2006年5月4日
  11. "9 Ways to Improve Google Reader"

外部リンク[編集]







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