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石油危機

・ このページの最終更新日時 2016年5月19日 (木) 21:08




石油危機」の掲示板 / コメント

せきゆきき

1973年10月の第4次 中東戦争と78‐79年のイラン革命契機として, OPEC, OAPECにより実施された原油供給制限,原油公示価格の大幅引上げにより引起された経済危機オイル・ショックとも。73‐74年第1次石油危機の際は欧米諸国への原油輸出を10%削減,原油価格は1バーレル=2ドル前後から11ドル前後まで上昇。日本ではトイレットペーパー・洗剤灯油などの買いだめ騒ぎが起り,物価が急騰した。石油輸入依存度OECD平均で67%,日本の場合99.7%ときわめて高く,石油依存・エネルギー多消費・素材型産業の後退の引金となった。78‐79年の第2次石油危機では,原油価格は,73年年初の1バーレル=3ドル強から30ドルまで10倍近く上昇したが,80年代にはメジャーズの反攻により大幅に下落した。日本はこの2度のショックを輸出増大と合理化省エネルギー化によって乗り切り,資源消費節約型の経済構造をもたらす ME革命への転機とした。







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