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生活保護

・ このページの最終更新日時 2016年8月30日 (火) 11:18




生活保護」の掲示板 / コメント

生活保護は、法に基づき、「生活困窮世帯に対して最低生活を保障する制度」であるので、その対象者を見ることは、世帯すなわち家族と人員の困窮度を知ることにつながる。保護の対象となる被保護世帯は、1984昭和59)年まで少しずつ増加していたが、平成景気を受けて85年から下降し、92(平成4)年が貧困家庭が最も少なかった年になる(60万世帯)。しかし、バブルの崩壊とともに急激な増加を始め、2005年には1992年より6割も増えて、100万世帯を突破した。世帯総数からみると、43世帯に一つが受けていることになる。

人口1000人当たりの被保護人員数を「保護率」とよぶが、2004年度は11.1(つまり100人に1人)で20年前のレベルに戻った。
保護率の地域差は、あい変わらず非常に大きい。04年の平均でみると、最高の北海道20.6、福岡県19.9と最低の富山県1.6、岐阜県1.9の間には実に10倍の開きがある(東京都大阪府はともに15.2)。各県の福祉行政のこれまでのあり方に原因があると考えられる。







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