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版籍奉還

・ このページの最終更新日時 2015年11月17日 (火) 19:32




版籍奉還」の掲示板 / コメント

はんせきほうかん

1869(明治2)に藩主から封土(版)と領民(籍)を新政府に返上した施策。新政府の発足後,長州藩木戸孝允は,封建的領有制の解体を目的として版籍奉還を画策し,薩摩藩大久保利通らと協議を重ねた。長州藩は豊前・石見両国返還願,薩摩藩は10万石奉還願を提出。68年11月には姫路藩版籍奉還を願い出た。また木戸は,版籍奉還を土佐・肥前両藩に呼びかけ,69年1月に薩長土肥4藩主が王土王民を掲げた上表を提出した。新政府公議所での審議や上局会議への諮問を経て,6月に4藩主などの上表を許可し,版籍奉還を断行。旧藩主を知藩事に任じ,公卿・諸侯の称を廃して 華族とした。また同月に諸務変革を命じ,郡県制度の徹底を推進した。







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