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天気予報

・ このページの最終更新日時 2016年5月19日 (木) 21:46




天気予報」の掲示板 / コメント

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気象庁が行なう天気予報は,短期予報(2日先までの予報),週間予報(6日先までの予報),長期予報(1カ月予報,3カ月予報,暖候期・寒候期予報),降水短時間予報(雨量を3時間先まで予報する)に分類される。 1カ月予報より短い期間の予報は,数値予報の結果に基づく。 数値予報(numericalforecasting)とは,現在の大気の状態を初期値にして大気の状態の変化を表わす力学方程式を時間積分することにより将来の大気の状態を求める方法である。 初期値を求めるために世界中の測候所で時間を決めて気象観測を行なっている(→4次元データ同化)。 気象庁が現在用いている数値モデルは,水平分解能55kmの全球モデル,水平分解能20kmのアジア域の領域モデル,1カ月予報のためのモデル(水平分解能180km),台風の進路予報を行なうモデルの4種類である。 それより長い期間の予報は統計的な方法で行なっている。 降水に関しては,数値予報の結果と過去の統計を組み合わせて降水確率を求めている。 降水の短時間予報には,レーダーアメダスによる降水観測が利用されている。 数値予報は時間積分を先に進めるに従って実際の大気の状態からずれる性質があるため,予報先までの期間が長くなるにつれて予報精度が落ちる。 初期値に含まれるわずかな誤差のカオス的拡大が主要な原因であると考えられている。 1カ月予報はいろいろな初期値から計算を行ない,結果に確率表現を用いている(アンサンブル予報)。







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