ウィキまとめは誰でも自由に編集できるWikiサービスです

 操作

地震

・ このページの最終更新日時 2016年8月11日 (木) 14:50




地震」の掲示板 / コメント

[英earthquaketremblementdeterre,s?isme,sisme独Erdbeben]

地殻内部の急激な破壊によって弾性波が発生して四方に伝わる現象.破壊はほとんどの場合,断層面を境にして両側のブロックがずれ合う形で起こる.破壊の開始点を震源(hypocenter),破壊域全体を震源域,そこから伝わる弾性波地震波震源の真上の地表上の点を震央(epicenter)という.地震波によって土地が振動するのを地震動といい,地震計で観測する.その加速度は,大きいものでは重力加速度の数分の1にも達する.人体に感じる地震動の大きさは震度で表わし,地震そのものの大きさ(規模)はマグニチュードで表わす.歴史上の最大地震は1960年のチリ地震で,マグニチュードは9.5.気象庁では震源の浅い地震を人体に感ずる地域の半径で区分して,100km以下を局発地震,100~200kmを小区域地震,200~300kmをやや顕著地震,300km以上を顕著地震とよんでいる.震央付近の震度は小区域地震で軽震か弱震,やや顕著地震で弱震程度,顕著地震ではしばしば中震以上になる.大きい地震では1960チリ地震のように震源域の拡がりが1000kmにもなる.震源の深さが100km以内の浅発地震がふつうで,なかでも地殻上部に起こるものが圧倒的に多く,火山性地震では0m付近のこともある.プレートの沈み込み帯では100~700kmの深発地震も起こる.震源の位置によって各種の地震波が観測され,その走時曲線などは地球の内部構造を解析する重要な手がかりを与える.
地震のエネルギー







「地震」関連コンテンツ読み込み中...


コメント

記事「地震」に関する感想・その他のコメントはこちらで。
記事の編集に関わる議論・質問は「地震」の掲示板でお願いします。
comments powered by Disqus