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北方領土

・ このページの最終更新日時 2016年8月30日 (火) 12:09




北方領土」の掲示板 / コメント

最も一般的にこの語が用いられているのは、国後、択捉という南千島についてである。国会北方領土返還決議では、歯舞、色丹をも含めた四島をさす。

日本側の主張は、南千島が固有の領土であるとする歴史的事情の解明に主眼があり〔一八五五(安政二)年の日露和親条約、六七(明治三)年の樺太島仮規制、七五(明治八)年の千島樺太交換条約〕、千島列島ソ連(当時)への引き渡しを決めた米英ソ三国首脳間のヤルタ協定には非当事国として拘束されないという。これに対してソ連は、領土問題は国際協定その他によりすでに解決済みであり、ポツダム宣言日本領土本州北海道、九州および四国の諸国ならびに若干の小島に局限し、千島列島日本主権の下に残された領土のなかから除外されていること、および千島列島放棄の事実が何に基づくかと反ばくしてきた。
この論争には、アメリカ国務省が日ソ交渉の最終段階の一九六一(昭和三六)年九月一三日に述べた、「合衆国は歴史的事実を注意深く検討した結果、国後、択捉の諸島(北海道の一部である歯舞、色丹とともに)は常に日本領土の一部であり、正当に日本主権下にあると認むべき旨の結論に達した」との見解が重要な役割を果たしている。







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