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人口

・ このページの最終更新日時 2015年11月17日 (火) 20:24




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じんこう

日本人口1995年国勢調査では1億2557万人と発表されているが,それまでに増減・停滞を繰返してきた。縄文時代の最盛期には約26万人,その後気候の寒冷化により10万人以下に減少したと推定されている(小山修三)。弥生時代には農耕の定着により爆発的に増加,60万人に達し,末期には100万人を越えた(小山)。また,この時代から8世紀までの間に120万人以上が大陸から渡来したという(埴原和郎)。奈良時代(8世紀)には約600万人と推計されている(沢田吾一,鎌田元一)。
その後16世紀までは拠るべき数値がないが,1600年頃には1800万人(吉田東伍),最近では1227万人(速水融)とされている。江戸時代に入ると都市の発展と農耕地の拡大などにより人口は急激に増加し,幕府による最初の人口調査がなされた1721年には調査人口2607万人+調査漏れ500万人=合計約3100万人と推定されている(関山直太郎ほか)。以後は気候不順もあり停滞したが,幕末には増加のきざしが見え,明治維新以後は経済・社会の発展に歩を合わせて増加の一途をたどり,1872年は3480万人,最初の 国勢調査が実施された1920年には5600万人に達した。第2次戦後は47‐49年の3年間で800万人が誕生し,ベビーブームとよばれた。しかし50年代以降は多産多死から少産少死への急速な人口転換が生じた。67年には1億人をこえた。
子午改しごあらため
→書籍版「日本史備要」近世国別人口表参照
→書籍版「日本史備要」人口表参照







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