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不動産

・ このページの最終更新日時 2016年5月19日 (木) 20:13




不動産」の掲示板 / コメント

ふどうさん

土地およびその定着物(八六条一項)。土地の個数は、登記簿に従って一筆を一個として取り扱い、土地所有権は、法令制限内で、一筆の土地の上下に及ぶ(二〇七条)。
土地の定着物とは、土地に継続的に密着し、もしくは密着させた物であるが、法的処遇の差異に応じ二種に分けることができる。その一は、土地の一部として取り扱われるもので、石垣・橋・池・溝、まかれた種や肥料などがそれである。その二は、土地とは別の不動産として取り扱われるもので、建物や立木法により登記された樹木の集団がそれである。建物の個数は、登記簿によるのではなく社会通念による。一棟の建物の一部であっても、分譲アパートのように他の部分から独立して使用し取引されるような場合には、その部分について、一個の所有権が成立する。
また、立木法により登記されていない樹木ないしその集団は独立の不動産ではないが、判例は、当事者がこうした樹木土地とは別に取引の対象とすることを認め、また、習慣に従い明認方法を施すことにより、その取引によって得た樹木処分権を第三者に対抗することができるものとしている。田畑から刈り取られる前の稲・麦・果物などでも、判例法上同じように扱われている。







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