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三内

・ このページの最終更新日時 2016年12月6日 (火) 16:30




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さんない丸山遺跡

青森市西郊の河岸段丘上に位置する縄文時代前期から中期の集落遺跡。一九九二(平成四)年から継続的に調査され、現在までに竪穴住居四八○戸、掘立柱建物三○棟、土坑墓六○基などが検出され、そのなかには直径メートルに近いクリ材を使った建造物なども含まれている。この遺構群は台地を削ったり、谷を埋め立てて土地を造成し、計画的に配置されたと考えられる。集落の川に面した斜面や、川に流れ込む谷には大量のゴミが投棄されており、ここからは土器、四五○点を超える土偶、各種の石器骨角器木製品など豊富な遺物が出土している。このなかには、新潟県姫川産のヒスイ岩手県久慈産のコハク、北海道産の黒曜石などもみられる。調査によって、当集落は長期にわたる定住生活を営み、活発な交易を行っていたことが明らかになりつつあり、「狩・漁と採集による自然経済の時代」と考えられていた従来の縄文時代観が塗りかえられようとしている。







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