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一門

・ このページの最終更新日時 2015年10月22日 (木) 00:13




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いちもん

(1)貴族社会にあっては,特定の祖先を始祖とする氏の分節で,その始祖が建立した寺院とそこでの仏事を拠りどころとして, 氏長者を中心に,子孫たちが結合していた。
(2)中世武士の場合,猶子烏帽子子などの非血縁者を若干含む場合もあったが,原則的には同じ祖先をもち系譜的につながる父系血縁者の集団で,5つ前後の名字族から構成される50~80人くらいの人々が実体をなしていた。主な機能は戦時・日常時の軍事活動,所領保全のための相互扶助などで,公事・諸役の賦課単位ともなった。その首長(家督)の地位は原則として嫡系に継承され,家督が構成員を統括したが,重要事項は一門評定議決,一門の計らいとして処理された。
(3)江戸時代,徳川将軍家と血縁関係のある家々( 家門)の家格。また,大名家の親族集団一門と称した。







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